■第99回 日本陸上競技選手権大会 フラッシュクォーツ

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【男子砲丸投】
畑瀬 聡(群馬綜合ガード・群馬)

優勝 18m78 =日本新

「ここ数年、ずっと(日本記録を)出せるはずと言われ続けながら、なかなか期待に応えることができずにきた。いろいろな人に迷惑をかけて、応援してもらいながら、恩返しができずにいたので、この結果は本当に嬉しい。やっと少しは恩返しができたかなと思う。
(大学以来の恩師である)日本大学の小山裕三先生に指導をしてもらって、年々良くなってきている。技術的にはまだまだこれで終わりでないし、19(m)という数字も出せると思っているので、日本記録が出せたことは嬉しいが、今日(の投てき)がいいとは思っていない。
 今日は、練習の段階で、19m近く、もしかしたら19mを越えるかなという自信があった。しかし、1~4回目の試技が手投げになって、肩が開いていることと焦りすぎであることを(先生からも)指摘されていた。この記録(18m78)が2回目、3回目に出せていれば、19という数字も狙えたはず。そこはまだまだ“お子ちゃま”だと思う。
 今回で9回目の優勝だが、上には上がいる。さすがに20(室伏広治の20連覇を指して)とは言わないが、最低でも10回勝つまではやめられない。まだ19mも投げていないので、今回の結果は通過点でしかない。まだまだ上っていくつもりでいる。
 次の大きな試合は、全日本実業団か、国体あたり。ピークを合わせて出せるという年齢でもなくなってきたので、どの試合でも(記録は)狙っていこうと思っている。夢は20mを投げること。砲丸投をやっている以上、20mは夢の数字なので、あきらめずにやっていきたい」

2015/06/28 19:05 メディアチーム

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